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2020.07.08

どっちでもいい。「感謝」と「おかげさま」

こんばんは★

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつもチリンを
 
ご利用いただき
 
誠に有難うございます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一昨日、昨日の
 
出張から帰ってきました
 
チリン雨谷です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて本日は
 
最近ハマっている
 
「人の心に火を灯す」
 
というブログから…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
“世の中の問題のほとんどは
 
どっちでもいい問題だ。
 
 
神戸の近くの有馬街道に
 
「右も左も有馬道(ありまみち)」
 
という石碑がたっている。
 
 
「どちらを行っても最後に合流する」
 
という案内だ。
 
 
どちらに決めようと、
 
結局は有馬道のように、
 
同じ道に行き着く。
 
 
人生の大事な決定は、
 
たいていは右か左か、
 
やるかやらないかの二者択一だ。
 
 
悩みに悩んだ末の選択は、
 
どちらに転んでも
 
そう大差はないということ。
 
 
松下幸之助翁のように、
 
「学歴がなかったから成功した。ありがたい」
 
と思う人もいれば、
 
いい学校へ行ったが
 
うだつがあがらず、
 
毎日不平不満を言って
 
鬱々(うつうつ)とした人生をおくる人もいる。
 
 
「学歴がなかったので、
 
なにくそと人一倍勉強したことが
 
成功につながった。ありがたい」
 
「貧乏だったから
 
貧乏を抜け出したい
 
と思い成功した。ありがたい」
 
「病弱だったから
 
人に任せることをおぼえて
 
成功した。ありがたい」
 
と松下翁は言う。
 
 
つまり、
 
学歴があるかないか、
 
貧乏かお金があるか、
 
病弱か健康か、
 
ということも
 
人生においては
 
どっちでもいい。
 
 
置かれた状況や環境に文句を言わず、
 
黙々とやるべきことを
 
やり続けることができる人が、
 
人生の成功者となる。
 
 
置かれた状況に文句を言うのではなく、
 
それをどう捉えるかが問題なのだ。
 
 
つまり、
 
そこに「感謝」があるか、
 
「おかげさま」の気持ちがあるか。
 
 
人生の多くの問題は
 
どっちでもいい。
 
 
好き嫌いにエネルギーを
 
猛烈に使うのではなく…
 
 
それをどう捉えるか、
 
どう考えるかという、
 
見方を切りかえる。
 
 
そして、
 
猛烈に使うべきは
 
「感謝」と「おかげさま」。
 
 
なにごとに対しても、
 
「おかげさま」の気持ちで生きてゆきたい。”
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2020年も折り返しが過ぎ
 
梅雨のスッキリしない天候もあって
 
鬱々と思い悩み
 
メンタルヘルス「イマイチ」状態の方が
 
多いと感じます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「ひと息、ひと呼吸」
 
入れていきましょ♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

※チリンでは新型コロナ対策として

・スタッフのマスクを着用しての施術
・毎朝の検温
・手洗い、手指と機材の消毒
・定期的な換気

を実施しております。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・横浜駅西口(WestSide)店 045-309-8941
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日のチリンな一曲⭐︎
 
 
DJ CELORY a.k.a. Mr. BEATS feat.MUMMY-D, HAB I
SCREAM, KEYCO – 愛だらけ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ポジティブな空気が
 
たくさん詰まった
 
セロリさんらしい一曲です⭐︎