2023.04.17
人生、四季、青春、ローマンティック。
こんばんは★
「世界中に、ひと息ひと呼吸を」
chill(チル)の息子
チルの伝道者
Chillin'(チリン)の雨谷です。
さて今年で10年目になった
私の愛読月刊誌
「致知(ちち)」ですが
先月は
10年目にして初めて
月イチペースで読めず
前月号を今読んでます´д` ;
4月号の特集は
「人生の四季をどう生きるか」
今日は
今年で90歳になる作家
五木寛之氏の対談
「人生百年時代をどう生きるか」から
印象的な言葉を…
“中国の陰陽五行説の考え方で、
人生を百年とすると、
青春は0歳〜二十五歳、
朱夏は二十五歳〜五十歳、
白秋は五十歳〜七十五歳、
玄冬は七十五歳〜百歳ぐらいに
なるんでしょうか。”
私も最近特に
世代や年代というのを意識したり
考えたりする事が多いのですが
人生百年時代を
ざっくり四季に分けると
たしかに
このようなステージになりますね。
“青春とは人生の一時期のことではなく
心のあり方のことだ。”
というサミュエル・ウルマンの詩も
私は好きなんですが、
百年時代の人生を
どう生きていくかの
適正とライフプラン、
心のあり方の
バランスが
肝心なのかなと感じながら
自分の人生に落とし込んでみます。
今日のチリンな一曲⭐︎
BRON-K – ROMANTIK CITY
三度、相模が生んだ天才
BRON-K(ブロンケー)から
青春Back in the dayで、チル。
歌い出しの
“そう変わってったのは17の頃
絶対だったルール疑いだした頃
高校の制服着て通学路
角曲がった近所
クレープ屋がアジト
ちっちぇーラジカセsnoopかけて
気がふれた店のオヤジのCASTERふかして”
BRON-Kと
同年代だからこそ余計響く
「あー、わかるわかる」
「オレもそうだった」
が詰まったリリック(歌詞)と
Nellyのdilemmaと同ネタのトラック(曲)
青春は、青かったし
青いから、良かった
そして
なんて、ローマンティック。
そんな気にさせてくれる
超クラシックです。
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